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のこころ

ポリシーは こぶりな暮らしで豊かに暮らす こと

【喜怒哀楽】で振り返る2016年 ぶろぐのぶ

今日は2016年12月31日、大晦日。良い事もあれば嫌な事もあった1年も、今日でおしまいですね。

2016年にあった【喜怒哀楽】の出来事を振り返って、今年のブログの締め括りにしようと思います。

今回の記事は、@sakanoueno_maroさんが取り組んでいる「ぶろぐのぶ」に参加させていただきました。

12月のお題「終」「始」「新」の3つのキーワードを入れて記事を書いています。

「ぶろぐのぶ」については、”さかのうえのまろ”さんの記事《 #ぶろぐのぶ | まろろぐ》でご確認下さい。

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今年一年を振り返る

【喜】家族の回復

2016年の新年早々に父が体調を崩し、2月に入院をしていました。

ブログにも記事を書いていたのですが、正確な情報を載せないといけないと思ったので、父に関する記事はもう削除してしまいました。病院で認知症と診断され、夢と現実がわからなくなってしまっていた父の状態は、とても辛い出来事でした。

ものすごくいろんな事が目まぐるしく変化したので説明するのが難しいのですが、当初は認知症と診断された症状が、父の努力と医師のサポートのおかげで、通常の生活が送れるほどに回復し、半年に及んだ入院生活から退院して家に帰れた時は、父はもちろん家族みんなで喜びました。

【怒】言葉を失う

父の退院の喜びから間もなく、母の体調が悪くなってしまいました。

近くに住む弟と協力して母のサポートにあたり、仕事と子育てとの忙しい日々を送っていました。 母の体調に一喜一憂し、自分にできる最大限のサポートができたと思っています。

遠方に住む兄には”常に”とまではいきませんが、母の状況を連絡していました。 事が起こったのは、入院した母の容態が急激に悪化して、病院から「家族が泊まり込みで付き添いを」との連絡が来た事を兄に伝えた時の事でした。

全然帰省しなかった兄が帰って来ると言うので、母も会えたら嬉しいだろうと安堵したのもつかの間に、「母のマンションの名義を変える話し合いを」と言う兄。

その話し合いはなぜ今必要なのだろう…。いろんな疑問が頭に浮かび、腹が立つのとは少し違った、言葉を失うという静かな怒りを経験しました。

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【哀】大切な人との別れ

そして、母は亡くなりました。

大切な人が人生を終える瞬間というのは、無力で、なんて哀しく辛いものなのか。

こんなに泣いたのも、こんなに心が空っぽになったのも、こんなに自分の力のなさを感じたのも、全てが経験した事のない感情でした。

いくら探しても、大切な人を亡くした辛い気持ちを乗り越えられる方法は見つかりませんでした。私にできたのは、本を読んだり、人と自然という身近なものに触れて、ただいつもの日常を送るという事でした。

【楽】ブログを通した交流

今年楽しんで取り組めたのが、4月から書き始めたこのブログです。

人見知りで慎重派の長男自由奔放な次男を子育てしていく中で体験した事や悩み、楽しかったこと、日常のちょっとした出来事、自分なりに工夫していること等々。これまではevernoteの中に綴って自分だけで振り返っていました。

それをブログで公開して他の方にも読んでいただき、ブログに直接コメントをいただけたのも嬉しかったです。Twitterを通じで共感してもらえたり、違った視点からアドバイスを頂いたりする事もできました。 

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たくさんのブログを読ませていただく機会も増えて、自分にはない考え方に、たくさん刺激をいただきました。

交流していただいた皆様のおかげで、楽しくブログを書くことができました。ありがとうございました。

右も左もわからない状態からスタートしたブログで、いつまで続ける事ができるかな…と思っていましたが、今日まで続けてこれたのは、楽しみながらできたからだと思っています。

最後に

文章を書く事にも慣れていなくて、読みにくいところも多々あったかと思います。それでも何かの機会に目に触れて、私の記事を読んでいただいてありがとうございます。

ありきたりな事しか書けない普通の30代ですが、まだしばらくはブログを続けていこうと思っています。

2016年、あなたと出会えた事に感謝しています。ありがとうございました。

 

2016年12月31日 のこ