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のこころ

こぶりな暮らしで生活を豊かにすることをポリシーにしている30代女のブログ

小学生男子のお小遣いの内訳は?8ヶ月間の収支・貯金と反省点

長男のお小遣いをスタートさせて8ヶ月経ちました。

2016年5月から12月末までの8ヶ月間、どのようにお小遣いを使い、管理してきたのか振り返ってみたいと思います。

子供にとっても初めてのお小遣い管理でしたが、母親である私にとっても子供にお小遣いを渡すのは初めての経験でした。

どうやって渡したらいいのかな?お金の管理も大切だけど、子供がお金を使う楽しみや貯めたり我慢することも経験してもらいたいな…と、いろいろ試行錯誤しながらの8ヶ月間でした。

使い道から貯金額、反省点まで、初めてのお小遣いの全てを公開します。

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小学3年生はお小遣いを何に使ったの?

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お金の管理はお小遣い帳で

長男が3年生になった2016年の5月からお小遣いをスタートしました。→【小学三年生の初めてのお小遣いの使い道は?5月の収支と貯金額を報告します】

息子の友達の中には小学1年生の頃からお小遣いをもらっている子もいたので、少し遅いスタートだったかもしれません。

お小遣いは何のために渡していますか?

我が家は裕福な家庭ではないので、子供から「あれ買って、これ買って」と言われても我慢してもらう事も多々あります。日頃のちょっとした事は我慢して節約をして、旅行などの娯楽ではしっかり使いたいと考えています。そういったメリハリのあるお金の使い方ができると、裕福ではなくても豊かな生活を感じる事ができると思うのです。

そんな考え方を元に、お小遣いでお金の使い方を経験してもらいたいと思い、お小遣い帳を探していて見つけたのが【8歳からのお給料袋】です。

しかし調べてみると残念なことにもう販売していないのです。そこでお小遣い帳を自作して2016年は管理していきました。→自作した「8歳からのお給料袋」でおこづかいを管理して感じたメリットとデメリット

収支内訳

年末に息子とお小遣いの使い道を振り返るために、一緒に集計表を作っていきました。

5月から12月までの8ヶ月間の集計です。

9月はお小遣いをあげるのをすっかり忘れていたので0円になっています。お小遣いをあげる管理がまず出来ていないですね…。ごめんなさい。

8ヶ月間の収入と支出を集計すると、収入4,973円支出1,869円となりました。その集計表がこちらです。

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5月の初めてのお小遣いは、子供が以前からやりたがっていたゲームコーナーのクレーンゲームで妖怪メダルを取ったり、飲んでみたかった自動販売機のメロンクリームソーダの強烈な甘さを堪能しました。

6月には、きのこの山の新作バナナ味を買って、濃厚なバナナの香りと甘さを味わいました。それ以来、新作が出るたびにきのこの山が気になって仕方ありません。

7月には夏祭りを楽しみました。そして私への誕生日プレゼントに花を買ってくれました。感激して嬉しすぎて、まいってしまいました。

8月には盆踊りの模擬店で1等のBB弾銃を狙いサメ釣りに挑戦しましたが、刺すと引っ込むおもちゃのナイフを2つ手に入れました。また、友達数人と相談してたこ焼きを買って、皆んなで1個ずつ分けっこして食べ、炭酸ジュースでシュワっとました。

10月、12月には地域のお祭りでゲームをしたり、駄菓子を買って楽しみました。

※「その他収入」となっている収入の5月は最初から持っていた小銭、8月と12月はお祭りがあったので追加でお小遣いをあげた金額です。

お小遣いアップ

お小遣い帳で計算した金額と実際にお財布に残った金額に差異がなければ30円アップするようにしています。

金銭教育としては、厳密にぴったり合っていないと絶対にダメ!というわけではありません。私だって使途不明金ありますから…。

ちょっとゲームみたいな要素があると楽しいなと思うのと、チリも積もれば山となるのを実感してもらうには良い方法だと思ってやっています。

8月に1回だけお小遣い帳に書き忘れていたので、お財布の中身とお小遣い帳の金額が合わなくて、お小遣いアップを逃していました。 5回30円アップしたので、12月のお小遣いは当初の500円から150円アップして650円になりました。

このお小遣いアップがかなり励みになるみたいで、お金を使って帰宅するとすぐにお小遣い帳を開いて「来月は680円♪680円♪」と口ずさみながら記入している姿が何とも微笑ましいです。

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貯金額

お小遣いをもらったら最初に約3分の1を貯金にまわし、残金は翌月に繰り越す方法で管理しています。

月に500円からスタートしたお小遣いで、8ヶ月間に貯金した金額は2,154円でした。貯金が貯まることが嬉しくて、初めて1000円分の小銭をお札に両替した時の嬉しそうな表情が印象的でした。

お小遣いの入っているお財布とは別にして、封筒の中に毎月少しずつ貯めています。お札の向きを揃えて、丁寧にお金を扱うことも覚えてきました。

1000円札の次は5000円札に両替するのを楽しみに、貯金に励んでいます。「貯金が貯まったらミニ四駆のレースに出るために使う」と言っていたのですが、今では違う目標があるようです。

目的を持ってお金を貯めたら、今度は貯めたお金を使うことも経験して貰いたいですね。

反省点

2016年のお小遣いは、収入のうち支出の割合は38%で貯金は43%と、なんとも堅実な使い方の長男さん。 貯金率高い‼︎

使い方に口出しをしないで、失敗するのもアリだと思って見守っていたのですが、大きな失敗をすることもなくてもっと使ったらいいのに…と思うほどでした。

ひとつ私の反省点として、お小遣い以外のお金を渡しすぎてしまいました。まだお小遣い管理をしていない1年生の次男に、お祭りやイベントがある時にお金を渡していたのですが、その時に長男にも同じように渡してしまっていたのです。

次男だけずるい…という言葉を鵜呑みにしていたのですが、今後は毎月あげているお小遣いの中から使ってもらうことにします。

最後に

月に1回のおこづ会議(お小遣いの集計を確認する会議)を息子はとても楽しみにしています。お小遣いをもらえることはやっぱり嬉しいですよね。

8歳からのお給料袋を参考にして自作したお小遣い帳でしたが、使っていく中でやりにくい所が出てきたので、「貯める」ことも「使う」ことも楽しめるように再びカスタマイズをしたお小遣い帳で、2017年からは再スタートしていきます。

近頃次男も「僕にもお小遣いちょうだい!」と言うので、そろそろお小遣いの管理をスタートしようと思っています。性格の違う兄弟ですから、きっとお小遣いの使い方にも個性が出るのではないかと楽しみにしています。

ところで、子供のお小遣いは家計の中のどの費目に入れたらいいのか、未だに正解がわかりません。教育費?子供の日用品費?自分の家計管理の整理もしないといけませんね…。

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