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のこころ

こぶりな暮らしで生活を豊かにすることをポリシーにしている30代女のブログ

突然の出会い。私の心は惹きつけられた ぶろぐのぶ

出会いは突然でした。気づくと私の心は強く惹きつけられていました。

初めて目にした時の印象は、赤でもなければ橙でもなく、もっと柔らかくてふわりとした色合い。寒い日に子どもの頬にほんのり浮かび上がるような、暖かみのあるある桃色でした。

その色合いと柔らかくてふわりと広がる雰囲気は、華やかでありながらも派手すぎず、周囲をふわりと包み込むような優しさでした。それでいて底知れぬ力強さも感じたのです。

繊細で柔らかな花びら。風に揺れる大きな花をしっかり支えるスッと伸びた茎。ギザギザとした特徴的な形の葉。

アネモネです。私の好きな花の一つです。

その一つ目の花を咲かせるまでの姿に、私の心は惹きつけられたのです。

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アネモネの大きな花

遠くから見ているだけだとわかりませんでしたが、少し近よってじっくりと見てみると葉の特徴がよくわかり、リズムのある躍動感が伝わってきます。近づけば近づくほど、個性的でオリジナリティーのある形に気がつきます。

 

大きな花を咲かせるその蕾もまた大きくて重い。最初はその重さに耐えるほどの力がついていないのか、首を大きく曲げている鶴のように頭を下に向けています。花の大きさからしても、茎はあまりにも細く感じます。

それでも花を開き、たくさんの人の目に触れて心に何か感じてもらいたいという強い意志の表れのように、力をつけて芯を強くして、上へ上へと向かっていきます。

その意志の強さは離れていても伝わってくるほど、強く、逞しく、どんな試練も乗り越えていく勢いがありました。そんな姿に心を打たれ、いつの間にか応援する気持ちでいっぱいになりました。

 

そして自らの力で一つの花を咲かせました。周りの人も思わず笑顔になるような心に響くものがありました。

一つ目の花を咲かせたばかりで、これから咲かせる蕾をたくさん持っています。まだまだたくさんの花を咲かせるべく、今も尚力をつけて上へ上へと向かっていきます。着実に力をつけながら上へ上へ。

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ある人を思って…

アネモネの名前はギリシア語の【anemos 風】に由来しているそうです。

この文章は、ある人の事を重い浮かべながら書きました。

女性らしい柔らかな雰囲気を持ちながらも、目標を持って上へと向かって伸びていく姿。 風のように人の心を動かす文章を書かれるその方は、ブログ【はらぺこかぞく】のライター、ぺこさんです。私がぺこさんに抱いているイメージです。

ブログとTwitterだけの交流で会ったこともないぺこさんですが、こんな事を勝手につらつらと書き連ねたのには訳があります。

ぺこさんと私との接点は#ぶろぐのぶです。ぺこさんの書く文章が好きだったので、1月から一緒にやらせてもらえる事になって私はとても嬉しかった。

そんな喜びも束の間に、ぺこさんは1月の記事を最後に、#ぶろぐのぶの作品を作る側から鑑賞する側に移られました。

いやだいやだ、ぺこさんが一緒じゃないとヤダ!と、小学生女子のように駄々をこねた私に、彼女はしっかりと丁寧に向き合ってくれました。

実直

そんな言葉が当てはまる、とても素敵な方です。

ぺこさんは目指すところがあり、前を向いて進んでいます。そんな姿を素敵だと思うし、自分の力でどんどん前に進めていく力強さには驚きとともに尊敬もしています。

束の間でもご一緒できてよかった。少なくとも接点ができた事が私にとっては嬉しかったです。

今回の記事はぺこさんを送り出すなんて大げさな物ではありませんが、出会えた事に感謝の気持ちを込めて、#ぶろぐろぶのメンバーらしく2月の#ぶろぐのぶのお題【試練・つぼみ・笑顔】を入れて書いてみました。私的な内容ですみません。

記事に書いた事は私の勝手なイメージなので、ぺこさんが「こんなの全然私じゃない!」と思ったらごめんなさいね。きっと許してくれる…はずです。

少しの間でしたが、ありがとうございました!これからの益々の活躍を応援しています。