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のこころ

こぶりな暮らしで生活を豊かにすることをポリシーにしている30代女のブログ

風味の違いを楽しむ、2種類の自家製リンゴジャムの作り方

毎年、冬になるとリンゴをたくさんいただきます。

そのまま食べるのは勿論美味しいのですが、あまり大量だと食べきれないのでいつからかリンゴジャムを作るようになりました。子ども達も大好きな自家製リンゴジャム作りが、毎年恒例の冬の家仕事になっています。

今年は2回作る機会があったので、作り方を少し変えて風味の違いを楽しみました。

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好みの甘さで楽しむ自家製リンゴジャム

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材料を準備する

準備する材料はこちら。

  • リンゴ
  • お好みの砂糖
  • レモン汁

砂糖の量は20~25%ほどで作っています。

注意点:長期保存するためには砂糖はリンゴの重量の50%以上必要だと言われています。それだと甘すぎてしまうので、すぐに食べない分は煮沸消毒した瓶に入れて作ってすぐに冷凍保存しています。

たった3つの素材で出来上がるリンゴジャムだからこそ、素材の種類と作り方を変えるだけで違った風味になるのが楽しいのです。

今回は砂糖の種類を変えて、きび砂糖で【コクを楽しむリンゴジャム】を、上白糖で【優しい甘さのリンゴジャム】を作ってみました。

早速、レシピをご紹介します。

【コクを楽しむリンゴジャム】のレシピ

手順はとても簡単でなので、お子さんと一緒に作るのも楽しいですよ。 工程は3つです。

  • リンゴを切る
  • 砂糖を混ぜる
  • 煮る

リンゴを切る

リンゴを好きな大きさに切ります。

ポイント:皮と芯を取ったリンゴを一度塩水につけて、変色するのを防ぎます

リンゴは切ったまま放っておくと茶色く変色してしまって美味しさも見た目も落ちてしまうので、切ったらすぐに塩水につけておきます。

今回は食感を楽しみたいので、8分の1に切ったリンゴを4~5㎜ほどの暑さに切りました。

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リンゴはとても切りやすいので、皮と芯を取ってあげたら子どもが包丁の使い方を練習するのにピッタリです。

大きいのや小さいのがあって不揃いでも大丈夫!楽しくリンゴ6個分を子どもと並んで切っていきました。

砂糖を混ぜる

きび砂糖を使うことで、優しい甘さとコクが出ます。

カップ印 きび砂糖 750g

カップ印 きび砂糖 750g

 

 きび砂糖は色が茶色くなってしまうのが難点ですが、上白糖よりも優しい甘さなのが好きで、普段の料理でも使っています。

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ポイント:砂糖を混ぜたら30分置きます

砂糖を混ぜて置いておくと少しずつリンゴから水分が出てきます。この水分で煮詰めていくのです。きび砂糖なのでやはり茶色くなってしまいますが、今回はコクを楽しむリンゴジャムなので、見た目より味を重視です。

煮る

30分置くとかなり水分が出てきます。

砂糖以外にもコクを出すためにもう一つ大切なことがあります。

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ポイント:リンゴの芯と皮も入れて煮込む

芯と皮にもリンゴの美味しさがしっかり詰まっているので、一緒に煮込むと出来上がった時のコクが違います。

使うリンゴの芯と皮全部では多すぎるので、少しで大丈夫です。お茶パックに入れておくと、後から取り出しやすいです。

アクを取りながら水分がなくなるまで煮込んで、仕上げにレモン汁を入れてひと混ぜすればできあがりです。

【優しい甘さのリンゴジャム】のレシピ

作り方の手順は一緒なのですが、すっきりと優しい甘さに仕上げていきます。

切り方と砂糖を変えて

一度塩水につけたリンゴを今回は5㎜程の角切りにしていきました。不揃いでも全然大丈夫です 。

そして、お砂糖は上白糖を使用することですっきりした甘さと、綺麗なリンゴの色を楽しめます。

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砂糖を混ぜて30分置いたら、綺麗なリンゴの色を残すために、皮は入れずにリンゴの芯の部分だけを入れて煮込みます。

木べらで潰すように混ぜていき、レモン汁を入れて仕上げました。

いただきます!

自家製リンゴジャムの完成です!

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【コクを楽しむリンゴジャム】はアップルパイにするのが最高なのです。焼きたてのアップルパイにアイスクリームを添えていただいたら…それはもう言わなくても伝わるでしょう。

シンプルにクラッカーにのせていただくのも好きです。

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【優しい甘さのリンゴジャム】はやっぱり食パンにのせていただくのが好き。砂糖控えめのすっきりした甘みなので、朝食にぴったりなのです。

ヨーグルトに添えていただくのも合うんすよね。

最後に

今年は2回もリンゴをいただく機会があったので、作り方を変えて2種類の味を楽しむことができました。

こどもと一緒に作れるほど簡単なので、おしゃべりしながら切ったり混ぜたりするのが楽しいです。ふざけてリンゴを大きいまま入れて遊んでみたり。

市販のジャムは甘すぎて…という方も、リンゴがたくさんあって食べきれない…という方も、アップルパイ大好き!という方も、好みの甘さの自家製リンゴジャムはいかがでしょうか。