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高い保育料で家計圧迫からの貯金体質へ!子供二人の保育料推移

保育料の通知が届いて青ざめてしまっていませんか?た、高い…。

育休を終えて職場に復帰してしっかり働いて、収入が増えたと思ったら保育料もアップ…。これでは保育料でお給料が無くなってしまう…。私もそうでした。

息子が二人とも小学生になった今、当時の事を振り返ってみると、家計を貯蓄体質に切り替えるチャンスだったと思うのです。

子ども2人の保育料の推移を見ていただきながら、どうして貯金体質にするチャンスなのかご説明したいと思います。

保育料が高いのはチャンス!

保育料の推移実例

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第1の難関:育休明け翌年

育休が明けて子供を保育園に預けた初年度の保育料を見て高いと思ったら、翌年はさらに高くなるので心の準備をしておかないと私のように大変な思いをします。

子供1人分保育料の最高額

保育料は前年の収入を元に計算されるので、育児休暇を終えて保育園に入園した初年度の保育料は比較的抑えられます。保育料が高くなるのは、所得が増える職場復帰の翌年です。

しかも、子どもが乳児だとその負担はかなり大きい。私の場合、子ども1人あたりの保育料が最高額だったのが、職場復帰2年目で息子が3歳未満の乳児クラスだったときです。

保育園児2人分の保育料は安くなった

2人目の子どもの育休明けも同様です。収入が増えた育休明け翌年に保育料負担が増えるのですが、1人目とは状況が少し違います。

2人とも保育園に在園していると2人目は減額されます。私の住む地域では2人目は半額でした。

さらに、3歳以上の幼児クラスになると保育料はかなり下がります。

ですので保育園に2人預けても、長男が乳児だった1人分の金額よりも保育料は下がることになりました。 そしてこれからも徐々に下がってくるだろうと安心していたのですが、そうはいきませんでした。

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第2の難関:小学生と保育園児

保育園を卒園して小学校に入学後、子どもが学校が終わってから過ごす場所として、トワイライトスクールや学童保育所等があります。祖父母の家に預かってもらったり、鍵っ子になって家で過ごす子もいます。

長男は学童保育所に通うようになりました。

学童保育所も公設・民設等、種類も料金形態もそれぞれで異なりますが、保育園に比べて学童の保育料は下がる事の方が多く、我が家もそうでした。

これで負担がさらに軽減されると思ったのですが、2人分の合計額は過去最高額になってしまいました。 保育園の2人目半額が適応されなくなったのです。

家計を圧迫した過去の失敗

私の失敗は、保育料が下がった時に切り詰めていた家計の紐を緩めてしまった事です。 ここでこれまでの二人分の保育料の推移を見てみましょう。

保育料MAX

2人目が保育園に入園して上がると思っていた保育料が下がったので安心して、今後もこのまま下がり続けるだろうと、これまで保育料でかかっていた分のお金を生活費に充当しました。

ところが翌年、生活レベルを上げてしまったところに、収入アップとともに保育料も上がってしまって、その後生活を切り詰めるのはとても大変でした。ましてや子供も二人になって、生活にかかるお金はどうしても増えます。

上がったり下がったりするたびに生活に回すお金が増減してしまい、家計管理が全然うまく回っていませんでした。その場その場で足りない部分を貯金から補ったりして、貯金額がマイナスになる月もありました。

余裕を持った予算で貯金体質に

その後、学童と保育園のダブルの負担で保育料が最高額になったのを機に、過去の反省を活かして余裕を持った予算を立てて【教育費】を固定化していく方法に変更しました。

保育料以外にも毎月かかる給食費、父母会や行事などの費用、習い事も合わせて【教育費】として予算を組んで、毎月保育料に+αした一定の金額を保育料が引き落とされる口座に入れて管理してくことにしたのです。

効果が現れたのが、二人とも入学して保育料がぐっと下がった昨年の事です。保育料が下がっても【教育費】の予算は変えずに、これまでと同額を口座に入れていく方法を続けたのです。

毎月毎月、保育料が下がった分の金額が貯まっていきます。

貯金できる♪

学童の合宿などの臨時で発生するお金も、貯まってる【教育費】口座から支払うので、家計に負担になりません。保育料が下がった金額の範囲内で新たな習い事もできています。

2017年の今年は長男が高学年になるので、学童の保育料はさらに下がるので昨年以上に教育費が貯まっていくことになります。

一度出費に耐えれる家計を作っておけば、決めた生活水準を続けていける事で、精神的な負担も感じる事なく、勝手に貯金ができているので心に余裕ができます。

最後に

我が家は今後部活動を始めたり、学校の課外活動などで臨時出費がある事も考えられますが、それも全て【教育費】口座に既に使えるお金があるのが大きな安心になっています。

夏には海やキャンプ、冬にはスキーなどの子どもだけのイベントもここから出せます。

さらに近い未来には中学入学準備資金、塾の費用などでお金が必要になる事は明らかです。

一般的には大学進学に向けた学資積立貯金をしている方が多いと思います。それももちろん必要ですが、現実にはそれまでにも小さいながらも家計には負担になるような出費がどうしてもあります。

別で貯金はしてあったとしても、その都度臨時支出になるのと、使えるお金として用意してあるのとでは、払う金額は同じでも気持ちの負担が全然違います。(あくまでも、私の場合ですが)

大学入学資金としての貯金とは別の、もっと生活に近い部分での【教育費】の予算立て継続貯金。保育料が高いのを機に仕組みを作ってみませんか。

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