のこころ

ポリシーは こぶりな暮らしで豊かに暮らす こと

子どもが家に生き物を連れてきた時の3つの約束事

子どもが家に虫を持ってきて困った事はありませんか。

 
蝶、蝶の幼虫、蝉、蝉の幼虫、カブトムシ、クワガタムシ、カメ、バッタ、ヤモリ、ザリガニ、トンボ、カエル、カマキリ、キリギリス、コガネムシ、カミキリムシ…
 
きりがありませんが、これらは全て子ども達が家に連れてきた事のある生き物です。
 
生き物が大好きな子ども達で、私もそれはとても子どもらしくて、良いことだと思っています。
(私は虫があまり得意ではないのですが…)
 
それほど生き物が好きなら、とことん好きになったら良いと思い、実践しているを3つの事があります。
 
それは【図鑑で調べる】こと、【観察日記をつける】こと、【感謝する】ことです。
 
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図鑑で生き物の育て方を調べよう!

家に連れてくる=飼いたい!!と大興奮している子どもを落ち着かせるためにも、まずは図鑑で生体を調べることをおすすめします。
 
既に何か分かっている生き物なら、何を食べるのか、生息地はどこか、特徴は何か。
何かよく分からない生き物(幼虫とか)なら、いったい何者なのか、図鑑を開けばだいたい確認することができます。
 
そうすることで、実際に家で飼うことができるのかを子ども自身で確認することができます。
 
連れて来たらまず図鑑を調べる!
子どもが小さい頃は私が一緒になって図鑑で調べていましたが、今では子どもが真っ先に図鑑を開くようになりました。
正式な虫の名前を確認したり、餌を調べたり、同じ種類の仲間を探したりと図鑑が大活躍しています。
 
夜寝る前に「図鑑を読んで!」と言われることもあります。難しい字も多いですからね。
図鑑好きで、読み込んでくれるのはいいのですが、私にとっては至近距離で見るのが結構厳しいページもあって、寝る前に見ると夢に出そうで怖いのですが…。
 
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 観察日記をつけて記録に残そう!

家に連れてきた生き物は必ず観察日記をつける約束をしています。
 
観察日記用のノートと色鉛筆を用意して、図鑑の近くにいつでもパッと使えるようにしておきましょう。
 
最低限日付と絵を書いて、プラスアルファで特徴、いた場所、名前、食べる物など好きなことを書いていきます。
 
絵が大切だと思うのは、見ながら描いてみると本当にいろんなことに気がつくからです。
足がどこから生えているのか、どんな色をしているのか、子どもの観察力ってすごいのですね。
何度も描いているうちに自然と昆虫は足が6本ある事も知り、これは足の向きが珍しいとか、うぶ毛があるとか!?いつも驚かされます。
 
続けていると、賢くなりそうですよ!
 
それに、よーく見てるとだんだん可愛く見えてくるから不思議。
カマキリの目は夜黒くなるんですね。結構愛嬌のあるお顔してるのよね、カマちゃん…♡
 

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生き物に感謝をして命を大切にしよう!

これは当たり前の事ですが、必ず声に出して「ありがとう」と言います。
一緒に遊んでくれて、観察させてくれて、触らせてくれて「ありがとう。」
 
調べてみたら家では飼えないことがわかったら元いた場所に帰しに行きます。
「家族や友達と離れ離れになったら寂しいから」と、子どもと話して決めました。
親が心配しなくても、生き物と身近に触れ合っていれば、命の大切さは自然と学んでいきます。
逆に身近に生き物と触れ合う機会がないと、どうしたらいいのかわからないのでしょうね。
 
生きているからこそ学べることがあります。
生きているからこそ大切にしなければいけません。
 
加減を決めるのは難しいかもしれません。
子どもの気持ちも汲み取り、子どもの良さを伸ばしていくためにはどうしたらいいのか時間をかけて決めていった一つの例です。
 
どなたかの参考になれば幸いです。