のこころ

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その公文続ける意味ある?やる気を引き出す3つのステップ

子どもの学習で「公文式」に取り組んでいるけど、やる気がなくて困っていませんか?

毎日「はやくやりなさい」と怒っていませんか?
毎日やらないから直前になってまとめて宿題をやっていませんか?
 
それってやってる意味ありませんよ。 
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 公文のある日常

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子 公文の宿題をなかなかやらない
親 怒ってやらせる
子 イヤイヤやりはじめるが進まず
親 急かす
子 結局終わらず宿題が残ったまま公文に行く
 時間がかかって集中力が切れる
 やるのが嫌になる
 怒られる
 もっと嫌になる
 もっと怒られる…
 
こんな風に親子で消耗してしまうのは、時間も労力も、月謝もせっかくの勉強も無駄です。
やるなら効果が出るようにやらないともったいない。
効果もやる気も引き出すための3つのステップを提案します。

1、子どもの気持ちを確認する

子どもが毎日やらなければいけない宿題をやっていないと、つい口を出してしまう気持ちはわかります。
でも、やらなきゃいけないとわかっていることを言われると嫌になっちゃう子どもの気持ちもわかりますよね?
子どもはどうして公文に取り組まないのかをよく観察しましょう。
本当に言わないとやらないのか、一週間黙って見てみるのもありです。
 
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これは子どもが集中してできていなかった時に、公文について話し合って紙に書き出したものです。
「面倒くさい」「なかなかはじめられない」という気持ちもあるけど、やってみると「100点で花まるをとったのは嬉しかった」「ママにすごいねって言われたのは嬉しかった」と、良いこともある。
良い方に進むためには「諦めずにやる」「姿勢を正しくする」と改善策まで子どもから意見が出ました。
書き出しながらポジティブな思考に切り替えていくことができました。

2、公文をやる目的を確認する

なぜ公文をやるのですか?
子どもがやりたいって言ったから?
何となく勉強しておいた方がいいと思うから?
学力をつけて欲しいから?
 
まずは公文をやる目的を明確にしましょう。
これは公文に取り組む子どもと親と共通で認識している必要があります。
どちらかの思いだけではいけません。
 
最初に示した親子の会話の例だと、ただ公文の宿題を毎日こなす事が目的になってしまっています。
その時その時をしっかりやる事も必要かとは思いますが、もう少し長期的な目標を立てて、それに向かってやって行く方がいいと思います。
 
私の場合は2つの目的があり、子どもも共通の認識です。
・勉強の習慣をつける
・新しい事を覚えて先に進む楽しさを知る
 
この目的がはっきりしていれば、子どもがうまく取り組めなかった時の対応も冷静にする事ができます。
 
言われてからイヤイヤやるのでは先に進む勉強の楽しさも感じることもできません。
習慣をつけるのには毎日は決まった量の宿題を自分で決めてやるのが効果的です。
そこで、公文をやる時間と遊びも含めたスケジュールを子どもに決めてもらうようにしたら、親も子もストレスなくやれるようになりました。
 
↓朝が1番集中してできています。
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3、毎週、毎月振り返る

いくら決めても忘れてしまったり、だらけてしまったり、うまくいかなくなります。当然です。
 
習慣づけるためにも毎週どうだったかを振り返りますが、この時うまくできていた時の事を強調するようにしています。
「今週は月曜日から調子よくスタートできたね!こういう週はけっこううまくいくよね?」と、良い習慣が次につながると良いなと思って話しています。
 
「また新しい漢字を覚えたの!?難しい字も書けるようになったねー」「じょうずに読めるようになったね!また次のお話を聞くのが楽しみ」と、新しい事を覚えるのは楽しくて、楽しくやるとより先に進んで行けるという事も、感じてもらえるように話しています。

まとめ

大人でも嫌な事は後まわしにしてしまいがちなのに、子どもだって「毎日ちゃんとやらないと」と思っていてもできない事ってあります。(できない事だらけです!)
 
悪循環ではなく好循環に持っていけるようにしたいものですが、親だって広い心で受け止めるにも限度がある!やってられない!(これが本音)と思う事ばかりですが、子育てするには親も育たないといけませんね。