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公文の先生との面談が充実している教室は親の評判も良くておすすめ

公文に通う理由は何ですか?
学習習慣をつけたい?先取りで学習したい?受験対策?

ご家庭によって公文の学習に求めることは違うと思います。そんな家庭の教育方針を先生に伝えて、どのように学習を進めていくのか先生と相談できる場があります。公文の面談です。

面談は希望する人だけが申し込むのですが、先日は公文の先生の方から面談をしたいとの連絡がありました。先生から呼び出されると何か悪いことでもした!?とドキドキしながら面談に向うと、話の内容はどれも子どもの為にどのように学習を進めていこうか、真剣に考えて、悩んでいる先生からのご相談でした。

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公文の先生と面談すると子どもの学習力をグッと伸ばすヒントをもらえる

 

公文の面談を利用していますか?

教室によって違うとは思いますが、公文で先生と面談する機会があれば積極的に利用しましょう。

息子の通っている公文の教室では月に1回、1週間ほど面談を受け付けている期間があります。必ず毎月面談しないといけないわけではなくて、先生と話しをしたい人だけが申し込みをして日時を調整する仕組みになっています。

どんなことを相談するのかはその時々、人それぞれで違うと思います。学習が思うように進まない、新しい科目を追加するか迷っている、公文を続けることを悩んでるとか・・・。

私も何度か面談を利用せさてもらっていたのですが、今回は先生の方から「電話でもいいので面談をしたいのですが」とご連絡をいただいたので、何か教室で迷惑でもかけているのでは…と不安になり、電話より直接会ってお話した方がいいと思い、約束した日時に公文の教室に向かいました。

息子が学習している小学4年生の国語・算数、小学2年生の算数のそれぞれの教科で先生からお話がありました。

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小学2年生〈国語〉同じ間違いを繰り返している

公文の国語で2年生の次男がつまづいています。

簡単に宿題をスイスイと進められていた1年生の頃と違って、2年生になって問題の文章も長くなってきました。ただ単に文中から答えを書き出すだけの問題ではなく、しっかり文章を読まないとわからないのでやり終えるのにも時間がかかります。

難しいと時間がかかるし、間違いも増えてやる気が落ちて、何度も同じ間違いを繰り返してしまっていると先生から話がありました。

ただ与えられたプリント5枚分を解いているだけでは前に進めません。1度間違えたところは次は間違えないように覚えていかないといけません。

プリントをやることだけに意識がいってしまっていたので、内容を確実に習得していけるような声かけをしていくことにしました。その効果はすぐに現れて正答率が上がり、花マルもがもらえる事も増えて、子ども自身も学習が楽しくなったようです。

小学4年生〈国語〉問題をしっかり読まないで解答する

公文の国語で4年生の長男が変に要領よくやるようになっています。

公文では何度か同じ問題のプリントを繰り返し解いていきます。繰り返す事でしっかりと身につけていく事が目的なのですが、これには弊害もあって、単純に覚えていた解答をそのまま書いてしまう事があります。

家庭で学習する様子を見ていてもその傾向があったのですが、先生はわかっていたのですね。問題の文章量からして、問題文を読むだけでも5分はかかるプリントを4分で終わらせていたのです。

早ければ良いってことではないのです。何度も長い文章を読む事で読解力がついていきます。

今は要領良くこのやり方で出来ていても、これからもっと難しい文章になった時には通用しません。もう一度しっかり「文章を読む」くせをつけるために、問題文の音読をしていこうと思っていると話されました。

ただ単にプリントをこなしているだけでは意味がなくて、これからの学習につながるように取り組んでいくのが大切です。読解力を上げて国語力をつけていけるように意識して学習するように息子にもアドバイスしました。

小学4年生〈算数〉計算の正確性よりスピードを重視してしまう

公文の算数で4年生の長男が目指すところを間違えているようです。先生からの話はこんな内容でした。

1ヶ月前と比べて問題を解くスピードが速くなっているのは良いことだけど、その分正答率が下がっていて間違いが増えています。計算力はあるし理解もしているのですが、このまま先に進めていいものか決めかねるので本部に相談しました。

ここで正しく計算する力をつけておかないと、難易度が上がった時に苦労するので、もう一度しっかり計算の精度を上げておいたほうが良いと話があったので、少しプリントを前に戻して、最初から100点が取れるようにしていきたい。との事。

子どもの状況に向き合って、より良い方法を探ってくれる先生でとても有り難い。もしも面談なしで学習が前に戻っていたらどうして?と思ったでしょうが、理由がわかっていれば親としても学習に取り組む子供に声かけができます。

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ただプリントをやるだけではない公文式

公文式のイメージって簡単なプリントを何度も繰り返し解いていくだけだと思っていませんか?

私も子どもが公文を始めるまではそのように思っていました。プリントを解くだけなら家でもできるのに、6,480円も月謝を払ってまで通う必要は無いんじゃないかって。

でもそれって、誤解です。

ただ勝手にプリントをやらせるだけではなくて、5枚1セットを何分でできたのか、何回間違えたのか、どこまで進めてどこまで前に戻って学習を進めたのか。ちゃんと一人一人記録を取っているんです。

次の単元に進む期間に目標を決めて子どもの学習状況を管理してくれています。

基本的に自学自習でプリントに取り組むのですが、つまづいていないか、集中できているか、先生は生徒に声をかけながら教室内の様子を見てくれています。

公文の教室選びは定期的に面談をやってくれる先生がおすすめ

息子が進級して間もない4月には、環境の変化に体力がついていけていなくて、教室でも家でも公文に前向きに取り組めない時がありました。そんな時も公文の面談を利用して相談しました。

毎日やる宿題の枚数を少し減らして、確実にやり遂げて前に進める達成感をもう一度実感できるようにしてはどうかとアドバイスをいただいて、山を乗り越えました。

一人一人に向き合って、それぞれに合わせた学習プランを組み立ててくれるのが公文です。

学習している”今”だけじゃなくて、”これから”先により難しい学習をする為の力をつけてステップアップできるように考えてくれているのが公文です。

そして、親からの評判が良いのは定期的に面談が実施されている教室です。

良いですよ公文。公文式についてもし誤解していたのでしたら、一度体験教室に参加して先生の話を聞いてみてください。

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