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のこころ

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ガイアの夜明けで独占公開!開園までの舞台裏「レゴランド」日本に初上陸

3月21日のガイアの夜明けで、レゴランド名古屋の舞台裏独占公開が放送されました。 これは行く前にみておきたかったー。

アトラクションが完成するまでの様子や、レゴランドで働く人たちのことまで、貴重な情報が盛りだくさんの放送でした。

レゴランドジャパンの舞台裏の様子を行く前に知っておくと、より一層パークを楽しめるでしょう。

レゴランド・ガイアの夜明け

レゴランドジャパン開園までの舞台裏を公開!

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世界に展開しているテーマパーク

世界に展開しているテーマパークはディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、そしてレゴランドがあります。レゴランドの世界展開は日本で8箇所目です。

街中にも大きなレゴのオブジェがあるデンマークのビルンにレゴ本社があります。本社受付の看板には「LEGO」のロゴが飾ってあるのですが、近寄ってよく見てみると何とレゴのミニフィグで作られていて驚きました。オフィスにもそこかしこにレゴの模型飾られています。

ミニフィグ

本社で働く人とテレビ局の人が名刺交換をすると、渡されたのはレゴのミニフィグです。自分に似せたミニフィグが名刺代わりなのだそうです。髪型や顔の特徴をよく掴んでいるミニフィグにちゃんと名前が書いてあります。名刺交換してもらいたい!

本社にある工場では金型からブロックが次々と生産されて出てくる様子が映されていました。

レゴの運営責任者はUSJの元幹部

レゴランドジャパンの運営責任者、夏山さん(59歳)はUSJの元幹部で、テーマパークが大好きで自分の持っている物を全てぶつけて、人生の集大成にするつもりでレゴランドジャパンの運営に力を尽くしています。

夏山さんはパークに設置するレゴの模型から、スタッフ教育、運営まで全てを取り仕切っています。

その夏山さんも力を入れているのがパークの目玉、サブマリン・アドベンチャーです。 サブマリン・アドベンチャーは海底帝国への入り口がレゴランドにあったというストーリを元に作られており、海底帝国の様子をレゴの宝箱や魚で表現しています。

レゴの模型やサンゴ礁などの準備が整って水を入れて、満水になるまでに3日もかかっているそうです。すごい水の量ですね。

レゴランドジャパンの新入社員

11月にはレゴランドジャパンに入社する社員の内定式が行われていました。120人がレゴランドジャパン社員の一期生です。

その内の10人が別場所に案内されて特別な研修を受けていました。 まずは英語で自己紹介しています。彼女たちは語学が堪能な選ばれた社員で、オープン前研修として夏山さんから任務を託されて海外のレゴランドに行って現地で学んでくるメンバーです。

「海外に行く準備はできていますか?まずは楽しんでください」と話す夏山さんのことを真剣な眼差しで見つめる一人の女性小林さん(23歳)も選ばれたメンバーの一人です。

アメリカのレゴランドで新人研修

12月にアメリカ・カリフォルニアにあるレゴランドで新人研修が行われていました。たくさんの海外の方に混じって小林さんの姿もあります。

現地の指導員が挨拶についてレクチャーをしています。

「レゴランドでは普通の挨拶ではだめなんだ。挨拶には3つの方法があって、グータッチ、握手、ハイタッチでグッとお客さんと近づける」 と、お客さんとの触れ合い方を学んでいます。

続いて小林さんは現場研修でドラゴンというジェットコースターの操作に挑戦していました。

宿泊先に戻っても夜遅くまでテキストを開いていて勉強している小林さんは、「アメリカに来られなかった同期の子にも伝える役目がある。自分にしか学べないプレッシャーを感じる」と、大きなものを背負っている心の内を明かしていました。

レゴランドに展示する作品を作る工場

同じ頃夏山さんもカリフォルニアにいて、訪れたのは工場のような施設です。 そこは、世界のレゴランドに展示する作品を作る工房で、ビルダーと言われるプロの技術者がレゴブロック作品を作るために作業をしています。

ミニランド

ちょうどその時作っていたのが京都の清水寺の模型で、13万個のレゴブロックを使用して完成を目指していました。(写真は名古屋城)

3Dの設計書を動かしながら形を確認して、1個ずつ手作業で組み立てていきます。

日本の建築物を作るにあたって「 屋根の反りが難しい」とビルダーは話していました。鬼瓦も見事に再現されていました。

いよいよ準備も大詰め!

1月に日本のレゴランドに到着したトラックの荷台には熱帯魚がいました。その魚達はオーストラリアから30時間かけて運ばれて来ました。4人がかりで運んだ大物は1.7メートルのサメです。

これらの魚がサブマリン・アドベンチャーのアトラクションで、レゴの海底帝国を彩ります。

レゴの海底帝国

3月のプレオープンでは、小林さんがドラゴンの操作をして堂々としたパフォーマンスを見せてくれていました。

そして、家族連れが訪れた先のミニランドエリアには清水寺が堂々と展示されています。 レゴブロックでできた日本の街並みは圧巻で、レゴのトラックが雷門の前を横切る様子も見られます。ミニランドで使ったレゴブロックの数は1000万個以上。

「笑顔が自分にとって一番の糧。お客さんが喜んでくれて良かった」と語る夏山さんはプレオープンの様子に手応えを感じていたようです。

最後に

レゴランドジャパンの舞台裏情報が盛りだくさんだったガイアの夜明けは、行く前に見ておきたい放送内容でした。

働いているスタッフさんや、アトラクションの細部にまで注目して楽しみたいと思います。

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