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なかなか寝ない子どもにもおすすめ!就寝前の「今日のおはなし」

できるだけ夜寝る前に子どもに本を読むようにしているですが、本を読む時間がない時や、忙しくて子どもとコミュニケーションが足りないなと感じた時にやるのが「今日のおはなし」です。
 
正確に覚えていないのですが、上の子が5歳で下の子が3歳になった頃から気まぐれでやりはじめたことです。

 

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「今日のおはなし」とは寝る前に布団に入ってから今日あった出来事を話すだけの簡単なことで、何もわざわざ説明することでもありませんね。

 
ですが、私なりにこだわっているところがあるのです。
私の「今日のおはなし」のやり方はこんな方法です。
 
  1. 布団に入り、電気を消す
  2. その場にいる人全員が順番に話す
  3. 「はじまりはじまり」から話し出す
  4. 人が話している途中で割り込まないで、質問は最後にする
  5. 最後に自分の気持ちを言う
 
 
では、一個ずつ確認していきましょう。
 

①布団に入り、電気を消す

まずは話が終わった後にバタバタと他のことをするとまた寝付けなくなってしまうので、やらないといけないことは全て終わらせてしまいます。
「喉がかわいた」「トイレに行きたい」とかはよくあるパターンなので、布団に入る前にやってしまいましょう。
そして、電気も消してしまいます。真っ暗ではなくて常夜灯くらいの明るさで子どもの表情がわかるくらいがちょうど良いです。布団に入ったら準備万端です。
 

②その場にいる人全員が順番に話す

子どもだけでなく、自分も話をすることが大切だと思っています。お父さんも家にいれば一緒に参加してもらうと良いですね。
私の場合は仕事先であったことや、子どもと過ごして感じたことを話すことが多いです。
順番は特に決めず、話したい人から始めます。
小さい頃はどんな話をしたら良いのか子どももわからなかったので私が最初に話すことが多かったのですが、今では子どもから話したいと言われます。
 

③「はじまりはじまり」から話し出す

これは私が勝手に決めていることで、なんとなくおきまりのフレーズがあると楽しいなと思っただけの理由です。
紙芝居を読んであげる時のような気持ちで、子どもも最初の一言が決まっていると話し始める時に戸惑わないのでこうして良かったと思っています。
 

④人が話している途中で割り込まないで、質問は最後にする

途中で聞きたいことが出てくる時もありますが、子どもの話の流れを遮りたくないので聞きたいことは最後に質問させてもらいます。
途中で質問してしまうと、その後話そうと思っていたことを子どもが忘れてしまうのです。
 

⑤最後に自分の気持ちを言う

出来事の報告だけではなくて、それで自分がどう感じたのか、どんな気持ちになったのかを話すようにすると子どもの状況がよりわかりやすく、自分の気持ちをアウトプットすることで今後の成長やステップアップにつながります。
 
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ここまで長々と説明してしまいましたが、とある日の実例を話してみましょう。
 

「今日のお話」

母「はじまりはじまり。お仕事で消してはいけない大事なものを消してしまって大失敗してしまいました。わかる人に治し方を教えてもらったら元に戻ったけど、みんなに迷惑をかけてしまったので反省しました。間違えてしまったのダメな事だけど、治し方がわかってまた一つ勉強できたので、明日からも頑張ろうと思います!おしまい。」
 
次男「はじまりはじまり。保育園でドッチボールをしました!ドロがたくさんついたボールで服がドロだらけになりました!おもしろかったからまた明日もやりたいです!」
 
長男「はじまりはじまり。学校の給食でデザートの苺ヨーグルトの残り物ジャンケンに一人勝ちしました。大好きだったから嬉しかったです!それから、計算の宿題が今までで一番速いタイムの5分を切れたのが嬉しかったです!次は4分を切りたいです!」
 
こうやってそれぞれが自由に言いたい事を話します。
1人が話し終わった後に質問タイムがあるので、何だかんだ結構長くなったりしてしまうのですが、子どもとのコミュニケーションには最適です。
それに、自分の気持ちを発表する良い練習にもなっていると思っています。
 
親の仕事の話を聞く機会があまりない子どもは、グイグイくいついてきます!
お母さんの失敗談には特に興味津々でした。
 
今晩やってみてはいかがでしょうか。