のこころ

ポリシーは こぶりな暮らしで豊かに暮らす こと

介護

雑巾が縫えない。亡くなった母を思って涙が止まらなかった

私は雑巾を縫っていました。涙が溢れ出て止まりませんでした。 4月。新学期を迎えた息子の学用品の準備や、子ども会主催の新入生歓迎会の準備、会社の組織変更に伴って仕事も慌ただしい日々を過ごしていました。 学校に提出する雑巾。 新学期が始まったら必…

家族が亡くなってつらい気持ちを和らげてくれた本

「親の死を乗り越える方法」が知りたい。 身近な人が亡くなってしまった時のつらさは、家族の形、年齢、性別、これまでの経験によって、感じ方も気持ちの変化も違ってくるので、答えは人の数だけあるものだと思います。 そんなことはわかっているのですが、…

ホスピスの順番を待つということ -申し込みから受け入れまで-

母のためにホスピスの申し込みをしました。 ホスピスとは緩和ケアを専門に行う施設です。もう積極的な治療をしておらず、痛みを極力取り除き、楽に生活できる状態を維持するためのサポートをしてくれるのが緩和ケアです。 つまり、病気はもう治らないので治…

介護と育児と仕事は全部一人ではできない。両立するために実践したこと

介護に直面している方、今後の心配をされている方に伝えたいことは、介護は一人ではできないということです。それならどうしたらいいのでしょうか。 ダブルケアの方は特に子育てとの両立をしなければなりませんし、さらに仕事がある方は時間の制約が大きくな…

【ダブルケア】育児だけではない。介護のために時短勤務制度を併用しよう

「時短勤務」と聞くと、子育てのために勤務時間を短縮して働いている方をイメージする方が多いと思いますが、介護のためにも「時短勤務」を利用することができます。 それが、育児・介護休業法で定められている介護のための短時間勤務制度の措置(法第23条…

62歳の母 血小板の数値が低くがんの治療ができないのはいいこと?悪いこと?

母が2014年5月に大腸がんと診断されてから2年になります。 血小板の数値が基準値を下回るので抗がん剤の投与ができないとの診断が3週間続いています。